高等学校にお勤めのfatyasu。
授業に出て、壊れたPC直したりが
だいたいの日常業務。
以前は学校全部のPCでネットができたけど
今は…
県庁が金払ってないから
情報実習室の教師用1台だけが接続可能。
ある日
お腹がペコペコな昼食前の授業中。
ネットのできるPCの前に同僚が3人。
授業もほったらかしで
何をしてるのかと覗いてみたら…
P2Pソフト使って音楽ファイルやアプリを
鬼のように落としてる
fatyasuも使ったことはあるけどさぁ~
学校で、それも授業中にやるかよ普通?
同僚が「すごいよな、これは!日本にもあるだろ?」
なんて質問してきて空腹という添加剤もあり
怒り爆発!
一方的に現地語と英語が混ざった文句を
10分以上言いつづけた…
同僚へ効いた一言は
「教育省にレポートを提出する」でした。
彼らにも職業倫理というものが
日本人の一欠けらも持ち合わせているのだろうか?
たぶん、アホな彼らだからないだろうけど。
ホントこんなとこでこんな彼らに教わる生徒がカワイソウ…
って思ってたけど
やっぱり生徒もアホばっかりだった。
実習用PCから256のメモリが盗まれました。
この国は大人から子どもまで
アホばっかの国のようです。
2005/10/30
2005/10/07
2005/10/03
予約って何?
fatyasuは移動手段にバスを使用します。
電車も存在しますが…
スンゲー使えねぇの、これが。
バスのほうがスーパー便利!
今まで問題なんてなかった…
が、ムカつかせる事件が起きました。
先日いつもどおりにバス停に行って
出発まで時間がたっぷりあったので
窓口に行って予約をしておきました。
窓口の兄ちゃんとは顔見知りだから
「Yo! 兄弟、調子はどーだい?」
そんな感じで楽々予約終了。
1時間後、定刻通りバス出発時間。
バスが到着して、荷物を預けて乗ろうと思ったら
スンゲー人がいっぱい。
東京の満員電車を思い出すような混み具合…
無理矢理乗車したら席がない!
どー探しても空きがない!!
運転手を捕まえて
「予約したのに席がないってどーいうこと?」
って優しく優しく質問したら…
運転手:「知らねぇーよ!」
fatyasu:「……(絶句)」
バスの混み具合と運転手の態度
そして予約したのに席がない腹立たしさに
ブチ切れて
fatyasu:「オレは予約したのは何の為だ?アホか、お前は!
席がないなら予約してない人間を降ろせ!」
ここで窓口の兄ちゃん登場
兄ちゃん:「どーした、兄弟?何か問題か?」
fatyasu:「予約は何の為だ?オレの席がない!」
兄ちゃん:「分かった、席を準備する」
と言って、兄ちゃんが準備したのは…
プラスチック製のイス
兄ちゃん:「はい、どーぞ(笑顔)」
fatyasu:「ハァ?!予約したのにコレか?」
兄ちゃん:「席はあるんだよ…嫌か?」
fatyasu:「だから予約したのは何の為?席の予約じゃないのか?」
こんな感じで埒があかなかったんだけど…
さっきの運転手登場
運転手:「行き先間違って乗ってた奴がいたから席は空いてるよ」
兄ちゃん&fatyasu:…ボーゼン
結局、プラスチックじゃなくて布製シートに座れましたが…
スンゲー腹立たしかった
前から思ってたけどこの国の奴らは
アホばっかり
表面はシステムがちゃんとしてるようだけど
中身なんてありゃしない…
つーか、お前ら共産主義時代は
何も言わず黙って順番を待っていたんだろ?!
なんで順番守ったり、並ぶということを忘れたの?
もしかして、コレは共産主義時代への反発?!
やりたかったけど、できなかっただけ?
他の「元」共産主義国家は今は同じ状況なのかな???
誰か調べてくれないかな??
話はずれたけど、
予約が何の為か言えないってのはおかしくねぇかい?
アホだからしょーがないか…
またひとつ勉強になりました
「この国じゃ予約は必要ない」と…
電車も存在しますが…
スンゲー使えねぇの、これが。
バスのほうがスーパー便利!
今まで問題なんてなかった…
が、ムカつかせる事件が起きました。
先日いつもどおりにバス停に行って
出発まで時間がたっぷりあったので
窓口に行って予約をしておきました。
窓口の兄ちゃんとは顔見知りだから
「Yo! 兄弟、調子はどーだい?」
そんな感じで楽々予約終了。
1時間後、定刻通りバス出発時間。
バスが到着して、荷物を預けて乗ろうと思ったら
スンゲー人がいっぱい。
東京の満員電車を思い出すような混み具合…
無理矢理乗車したら席がない!
どー探しても空きがない!!
運転手を捕まえて
「予約したのに席がないってどーいうこと?」
って優しく優しく質問したら…
運転手:「知らねぇーよ!」
fatyasu:「……(絶句)」
バスの混み具合と運転手の態度
そして予約したのに席がない腹立たしさに
ブチ切れて
fatyasu:「オレは予約したのは何の為だ?アホか、お前は!
席がないなら予約してない人間を降ろせ!」
ここで窓口の兄ちゃん登場
兄ちゃん:「どーした、兄弟?何か問題か?」
fatyasu:「予約は何の為だ?オレの席がない!」
兄ちゃん:「分かった、席を準備する」
と言って、兄ちゃんが準備したのは…
プラスチック製のイス
兄ちゃん:「はい、どーぞ(笑顔)」
fatyasu:「ハァ?!予約したのにコレか?」
兄ちゃん:「席はあるんだよ…嫌か?」
fatyasu:「だから予約したのは何の為?席の予約じゃないのか?」
こんな感じで埒があかなかったんだけど…
さっきの運転手登場
運転手:「行き先間違って乗ってた奴がいたから席は空いてるよ」
兄ちゃん&fatyasu:…ボーゼン
結局、プラスチックじゃなくて布製シートに座れましたが…
スンゲー腹立たしかった
前から思ってたけどこの国の奴らは
アホばっかり
表面はシステムがちゃんとしてるようだけど
中身なんてありゃしない…
つーか、お前ら共産主義時代は
何も言わず黙って順番を待っていたんだろ?!
なんで順番守ったり、並ぶということを忘れたの?
もしかして、コレは共産主義時代への反発?!
やりたかったけど、できなかっただけ?
他の「元」共産主義国家は今は同じ状況なのかな???
誰か調べてくれないかな??
話はずれたけど、
予約が何の為か言えないってのはおかしくねぇかい?
アホだからしょーがないか…
またひとつ勉強になりました
「この国じゃ予約は必要ない」と…
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